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誰かに何かをしてもらったら、ありがとうと言うのが当たり前ですよね。

店長であるあなたも、アルバイトが何かをしてくれたなら、ありがとうというのは当然のことでしょう。

ところが、慣れというのは恐ろしいもので、この感謝の言葉を言わなくなってくる上司がいるのです。

日々の仕事はいつも新しい刺激的なものばかりではありません。

ルーティンワークとして、日々同じ作業の繰り返しという仕事も決して少なくはないでしょう。

そんな日々の繰り返しの仕事をこなしているアルバイトに対して感謝の言葉を言わない上司を、あなたはどう思いますか?
 

店長であるあなたは、仕事を難なくこなすアルバイトをみて頼もしさを感じています。
 

「◯◯君、いつも頑張っていますね。ありがとう!」
 

これが毎日続くと、言われているアルバイトはありがとうと言われることが当たり前になります。

実際、アルバイトとしては「ありがとう」と言われるありがたみが薄れている面もあります。

あなたも、毎日同じ仕事をしているアルバイトに〈同じありがとう〉を言うのが面倒と感じる時があるかもしれません。
 

そこで、見方を変えてみましょう。

アルバイトの行為があったからありがとうと言うのではなく、

<ありがとうを言うためにアルバイトの感謝できる行為を探す>

というのはどうでしょうか?

とある国では、プレゼントを送る側がプレゼントを受け取る相手に対して
 

「(もらってくれて)ありがとう!」

と言うそうです。

ありがとうという言葉は本来、言う方も言われる方もうれしいものなのです。
 

アルバイトにありがとうと言えるということは、会社にとってとても有意義な行為をアルバイトがしてくれているからです。

あなたがたくさんありがとうと言えるなら、アルバイトはそれだけ良い仕事をしているということですよね。

毎日、少しの時間でもいいから、アルバイトの良い行為を探してみてください。

そうすることでアルバイトに対しての気持ちを再確認できます。

また、会社の良い所や改善点も違った角度から見えてくるかもしれません。

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