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〇様々な会社様のOJT指導員研修を支援させてもらっていますが、「緑の雇用」にもOJT指導員への支援に対する課題があることを知りました。【3.OJTの役割と指導員の重要性】は特に興味深いです。

 

「緑の雇用」事業の特徴と課題

興梠 克久川﨑 章惠

・「緑の雇用」は我が国を代表する林業労働対策で、2003 ~ 05年の第1期、2006 ~ 10年の第2期、2011~15年の第3期、そして2016年以降の第4期に分けられる。

・FW(Forest Worker、 林業作業士)研修だけでなく、FL(Forest Leader、現場管理責任者)研修、FM(Forest Manager、統括現場管理責任者)研修も実施し、林業労働者のキャリアアップを支える研修に体系化された。

・2010年度当初時点での1年目研修生の定着率は3年間平均で72%となっている(林野庁発表)。(中略)全産業平均(64%)と比較した場合、林業の定着率は特段低いわけではない。

〇研修の効果が現れているとしたら嬉しいですね。

・林業においては、「親方の背中を見て覚える」的な教育が長く支配的で、(中略)都道府県ごとに実施される指導員能力向上研修では、各事業体のOJT指導員を集めて現地での指導方法を教えている。

・現場指導者がこうした「教え方」を身につけて「緑の雇用」研修生に接することは、研修生の定着率を向上させる面でも林業事業体側から期待されている。

〇熊本県と広島県が先端を行っているよう。ラーンフォレストで埼玉県に働きかけてOJT指導員の方への支援をすることはできるのか・・・

・事業体側も単に従業員を研修に送り出すだけでなく、その研修内容に目を向け、従業員と一緒になって人材が育つ環境を作っていくことが必要である。

〇職場を巻き込むことが、研修の転移には効果的です。

興梠先生の本。読んでみたい!

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