お世話になっている皆さまにお送りした近況報告メールをここに記しておきます。

===

前回のメール

緊急事態宣言が解除され、少しづつ日常が戻ってきているのでしょうか。

とは言え、まだまだ予断が許さない状況の中、リモートでの在宅勤務は定着しつつあるのかもしれません。

研修においても、私がかかわったものは全てオンラインでのものでした。

(5月は5社さまにて6回開催、新人研修2回、メンター・トレーナー研修等4回)

おかげさまで、少しづつオンラインでの研修のノウハウもたまってまいりましたので、皆さまにシェアさせていただければと思っております。

===

・講師一人では上手く回せない。サブ講師体制は必須。

・PC1台での危険性。もし、講師一人のみのPCで実施している時、回線が切れてしまったらそこで全て台無しになる。

○実際に、私のPCが回線が落ちてしまったことが1度ありました(汗)。バックアップのPCで共同ホストにすることは必須です。

・遠隔での技術スタッフの確保。メイン会場に、メイン講師とサブ講師。遠隔にて、有線LANケーブルにつないだ技術スタッフがいることで最悪の状態は防げる。

・当日2時間前のリハーサル。回線の不具合や音声のチェック。

・研修開始15分前から入室可能の告知をし、アクセスリハーサル(受講者の方がつながるかどうかの確認)。

・参加者の回線が切れてしまったり、操作方法が分からない場合、技術スタッフ・事務局との連絡方法の提示(LINEやスマホの番号など)

・対面集合研修以上の丁寧な説明が必要。心持ちゆっくり喋るように心がける。

・個人作業時のビデオオフ。

・BOR(ブレイクアウトルーム)でのグループワークの際、事務局の方にも共同ホスト権を渡し、各グループを回遊してオブザーブ。

・対面での集合研修以上に疲れを感じることも。1時間に1度休憩の確保。

○ちょっとでも画面に映っていない時間ができることで精神的負担を減らすことが出来ます。

・メリハリの利いた構成。

===

上記を心掛けたことで、ここまでのオンライン研修はおおむね無事に運営することが出来ました。

また、事前に参加者のネット環境や端末の種類(PCなのか、スマホなのか)を確認出来たりすると、技術面でのサポートがスムーズに進む確率が高まると思います。

===

今後、コロナの状況がどうなっていくのかは分かりませんが、6月は対面での研修もいくつか実施予定です。

ですが、全ての研修がそうなるかは予断を許さないと思っています。

ただオンライン研修にせよ、対面研修にせよ、

「学びを止めない」

精神で、受講者の皆さまのお役に立てるよう、引き続き精進してまいります。

===

高校1年生の長女、小6の次女共に今日(6月1日)から学校再開です。

分散登校なので通常運転ではないですが、やっとという思いです。

入学式もビデオを見ただけの長女は、新しいクラスで不安でしょうが、学校に行けることは素直に喜んでいるようです。

次女は山のような宿題を直前まで抱え(後回し(汗))、何とか終わらせた(終わったのか・・・?)ようです。

奥さんは、家族の食事の用意を頑張ってくれています。まだまだ大変は続きますが、私も少しでも奥さんの負担が減るように家事を頑張りたいと思います(ちょっと、良いカッコしいですかね(苦笑))。

美和さん、いつもありがとう!

===

今回のコロナで、世間一般に「学びの差」というものが出てきてしまっているかもしれません。でも、ここで「学びを止めない」ことが、次につながっていくと信じて、頑張っていきたいですね。

皆さまもお体をご自愛しながら、良い学びに邁進していただくことを願っております。