朝日新聞政治部エース記者の鮫島浩さんのお話をzoomにて聴講してきました。

差し障りない範囲で備忘録として記入いたします。

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・政治不信≒政治報道不信。

・オンレコ(記者会見)とオフレコ。オフレコの場に呼ばれるために鎬を削る。

・政治家からの信頼を獲得するために、周囲を落とす。家族、秘書、周辺議員etc・・・。

・担当の政治家が出世すると自分も出世。悪口が書けなくなる。

・政治家の代弁者としての番記者。

・政治家から敵と思われていた。敵でも懐に受け入れる政治家と、排除する政治家。

・長期政権に屈する報道。報道自由度ランキングが世界で落ちていった。

〇進撃の巨人を思い出しました。

・人間が二人集まると「政局」が発生する。他者からの圧力、無視。

・二大政党制のシステムならば毅然とした態度が取りやすい。

・新聞社としての限界が「特オチ」。

・国家権力に記者クラブが利用されている。撤退を提案していた。

・「ジャーナリズム」と「安定した(企業としての)会社」は相容れないという矛盾。

・ジャーナリズムは、昔は庶民側だったが、段々エリート化し、権力側・学者側に。「庶民を啓蒙」という上から目線。権力に嫌われるようじゃないといけない。

・密着取材の必要性は「ない」。オフレコにおける発言の8割は嘘。濃い情報が取れることと利用されることとの裏腹な場。信用するなと部下に伝えていた。記者の信念に照らせば「騙された方が悪い」。

・オンレコとしての「記者会見」は国民が聞いている。嘘がバレたら負けなので、覚悟がいる。

・選挙の際は、「人間は性悪説」に立って選ぶ。権力は長引けばいずれ独裁に。ルールや公約で縛ること。

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鮫島さん、皆さま、どうもありがとうございました!

 

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