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NEW POWER これからの世界の「新しい力」を手に入れろ

ジェレミー・ハイマンズ / ヘンリー・ティムズ

第1章 ニューパワーの世界へようこそ

・医師になるために専門知識を学び厳しい訓練を重ねてきた。そのうち慣れてくると難解な専門用語や解読不能の処方箋を欠いているうちに患者から遠ざかってしまった。

○専門家こそ平易な言葉をあやつらないといけませんね。

 

第2章 オールドパワーVSニューパワー

・何十年間もひたすらNASAに貢献してきた立場を一般のアマチュアにとって代わられるわけにはいかない。

・「ラボこそ我が世界」と「世界こそ我がラボ」。

○知識の既得権益への思いもわかるような気がしますが、結局は他人がどうあれ自分に価値があるかどうか、選ぶのは他人です。変な例えですが、お金持ちが失敗しても自分がお金持ちになれるわけではないし。

・オールドパワーとニューパワーを別物と見るのではなく、一つの連続体として捉える。

○良いとこ取り。

・ニューパワー・モデルでは協働・共有で収穫を得る。

・医学誌に発表された最近の研究では、「協働は優秀な人たちにとっては社会的に不利に働くことがわかった」。周囲から浮き、疎外されてしまうから。

○逆を言うと、優秀な人が歩み寄ることが大事です。

 

第3章 「ミーム」を投下せよ

・情報の拡散を考えると、情報は横に広がるということが明確。仲間たちが価値のあるアイデアだと認めた場合、人は行動を変え始める。

○「あの人が良いというなら、きっと良いのだろう」ということにもつながるのかも。

 

第4章 「群衆」をつくれ

・行動科学の概念「最適相違理論」。有力なグループを形成するには、「自分はグループの一員だ」と感じると同時に「自分の特色を出してもいいのだ」と感じることが大事だというもの。

○安全な場所で自由に話すことができる、「サードプレイス」。

 

第6章 影響範囲を「拡大」する

・ニューパワーのプラットフォームに参加するかしないかを決める理由は「楽しい」「便利」だけではなく、社会に有益かどうかを考える義務がある。

 

第7章 がっちりつかんで離さない

 

・「経済的利益」と」「利他的な恩恵」の二つの見返り。

・「イケア効果」。自分で作ったものには本来以上の価値を感じる傾向。

・ファンたち(群衆)と投資家たちを共に満足させるため、オールド―パワーとニューパワーの長所を組み合わせること。

 

第8章 オールド―パワーから「ジャンプ」する

・どんなニューパワー戦略も、巻き込む相手(群衆)から一方的に搾取するのではなく、何を提供できるかを考える必要がある。

・無償で働くリーダーたちのコミュニティにおける地位を確立し、正式に認めること。

○承認欲求を満たすために相手を思いやり、尊重すること。

 

第9章 新しい「リーダー」になる

・リーダーが群衆をうまく率いていくためには、皆の中に溶け込めることを常に示す必要がある。

○利益を分かち合うこと。一人勝ちではなく。リーダーが多めに取ることは問題にされないのかも。

 

第10章 パワーを「ブレンド」する

・世界を本当に変えられるのは両方のパワーをミックスしてあやつれる人。

 

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