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社長のお金の残し方

吉澤大

 

プロローグ 手許のキャッシュこそ小さな会社の命綱

・手許にお金の余裕が無かったら赤字でも無理に仕事を受け、より資金が悪化するという負のスパイラル。

 

第1章 会社にお金を残す3つの方法①-支出を減らす

・パーキンソンの法則。仕事の量は、完成のために与えられた時間の限界まで膨張する。

○研修運営時間にも当てはまってしまう可能性があります。細心の注意を払うポイントの一つかもしれません。

・マニュアルとは、仕事のレシピづくり。

○守破離と考えるとしっくりきます。

 

第2章 会社にお金を残す3つの方法②-収入を増やす

・「平均的な会社は何もしないと毎年10%から20%の既存顧客を失っている。そしてこの顧客離れを5%防ぐと、利益は25%から85%も増加する」-フィリップ・コトラー教授。

・会社と精神的なつながりを感じてくれる「ファン」を作り出すこと。

・お客さまは、ほんの小さな障害で買うつもりだった商品の購入を断念し、そのことを忘れてしまう。

○面倒くささを一手に引き受け、その上で忘れられないように「旗を立てる」こと。

・従業員に「経営者の感覚で仕事をせよ」ということは無理な相談。

○「オーナーシップ」という言葉もありますが、程度の問題でしょうか。

 

第3章 会社にお金を残す3つの方法③-寝ている資金を減らす

・人間は相手からのお願いを断った場合、何かで埋め合わせをしてあげたいという思いが強くなる(返報性)。

○思えば私はお客さまの返報性で生かされています。ただし、「誠心誠意」があってこそだと思います。

・「仕事の満足度と利益率・反比例の法則」。

 

第5章 お金を残すにはやっぱりコントロールも必要

・あえて支出をするのであれば、安易に固定費を引き上げることではなく、後から来る人が容易には入れないように「城壁」を築くことや将来のために別の「穴場」を探したりすること。

○学び続けること。

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