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会社に何人かのアルバイトがいたとして、店長であるあなたは好き嫌いの順番をつけていますか?

明確な順位はつけていないとしても、なんとなく好きなアルバイトや苦手なアルバイトはいると思います。

仕事ですから好き嫌いでアルバイトの扱いを決めていないとは思いますが、知らず知らずのうちに態度に表れていたら大変です。

そういった態度はアルバイトも当然感じ取ります。

ですから、その気持ちを抑える努力が大切です。

しかし人間ですから、感情を全て閉じ込めるというのは無理というものでしょう。

その中で絶対にやってはいけないことがあります。

それは、「レッテルを貼る」という行為です。

「レッテルを貼る」とは、人や物事に対しての断定的な評価のこと。
 
「彼には、この仕事は任せられないだろう」
 
「彼なら、このぐらいの仕事はすぐに終わらせるはずだ」

などといった「レッテルを貼る」=決めつけてしまうことは、それぞれのアルバイトの良さを損なう可能性があるからです。

「彼には、この仕事は任せられないだろう」
 
「彼なら、このぐらいの仕事はすぐに終わらせるはずだ」
 
前者と後者では出来ない、出来る、の違いはありますが、そのアルバイトの成長を阻害するという意味では同じことです。
 
前者は、店長に低く評価されていると感じればモチベーションが低下してしまいます。 
 
後者は、期待感とも取れますが、余計なプレッシャーを与えかねません。

どちらにしても、アルバイトが固定観念をもって見られていると感じれば、店長であるあなたへの不満へとつながっていきます。
 
小さな不満の積み重なりは、やがて大きな不満になります。

特に感情の問題は、仕事の不満以上に歯止めが効きにくいものです。

軽い気持ちでレッテルを貼ったせいで、アルバイトとぶつかり合うなんて悲しいですよね。

そうならないためにも、それぞれのアルバイトに対しての普段からのコミュニケーションが必要です。

コミュニケーションを取っていれば、「レッテルを貼られている」という気持ちを感じることは少なくなっていきます。

あなたも、アルバイトと気持ちが通じていれば、おかしなレッテル貼りを考えずに済むはずですよね。

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