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SPトランプを研修で行う際には、基本は2人一組のペアワークを行います(場合によっては3人1組も)。

SPトランプとは

目的は、相互理解。

己を知り、他者を知る、ということです。

新人指導の役割を任命されたOJT指導員の方や、後輩指導に悩んでいる先輩社員。

新任管理職の方や、時にはベテラン管理職の方にも行っていただくこともあります。

研修を行っていて思うのは、やはり「コミュニケーション」が大事だということ。

そして、みなそれを知っているけど、なかなか実践できないのが実情です。

色々なコミュニケーション研修が世の中にはありますが、研修で学んだことを職場に持ち帰って実践できなければ意味がありません。

SPトランプの良いところは、相手のことよく知るだけではなく、自分のことも理解することに主眼を置いていることです。

相手の立場に立つことはもちろん大事ですが、自分は果たしてどういう人間なのか。

他人から見た自分はどんな人間なのか。

自身の内面に踏み込むことで、さらに相手への理解も深まります。

そして、SPトランプを使った研修は、笑い声が絶えません。

その特性を生かして、新入社員とOJT指導員のペア研修での導入事例もあります。

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SPトランプで自己理解をした後は、「4つのタイプ」という観点から、他者理解を促進するワークに入ります。

単純に4つに分かれるの?という疑問は、ワークを行う中ですぐに解消されると思います。

同じタイプ同士の人と情報を共有することで、自分とは違うタイプの人のことを理解しようとする機運も高まります。

世の中には自分とは違うタイプの人もいる。

そこに気付けば、人に優しくなれますし、相手の立場に立つこと、相手のタイプをおもんぱかることで自己の成長も促されます。

SPトランプを使った研修を行った後は、たとえ実際にトランプを用いなくても、相手のことを分析することができるようになります。

ですから職場に戻り、部下や後輩のタイプを分析することで、人間関係を円滑にする一助になります。

また、職場単位での開催も、お互いのことを改めて知る良い機会にもなります。

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職場でのコミュニケーション不足が、業務の停滞、そして最悪の場合定着率の低下にもつながりかねません。

「研修を行う」ことは、会社が従業員のことを大切にしているよ、というメッセージにもつながります。

そのメッセージを伝える上でのコミュニケーションツールとして、SPトランプのワークのお手伝いをさせていただきたいと思っています。

お問い合せはこちらからどうぞ。