「受講者がイマーシブ(没入)を体験し、学習効果を高める研修手法とは?』セミナーに参加させていただきました。
先日、「1330受講者がイマーシブ(没入)を体験し、学習効果を高める研修手法とは?」オンラインセミナーに参加させていただきました。
主催は、合同会社ippoの上野誠司さんです。
差しさわりのない範囲で備忘録として記します。
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・イマーシブ。没入体験がエンタメ業界で。
・視覚情報に訴えかけながら場の空間と一体化している。もう一つの形が、ストーリーの参加者として没入していくもの。
・ストーリーの参加者としていろいろな体験を通じて学習してく。エンターテイメント×学び。
・変化のトリガーとなる場を作りたい。研修で感情に注目、変化が学びに影響するのでは。
・「他人のふり見てわがふり直せ」がコンセプト。
・「Meet」。様々な問題を抱えたビジネスパーソンが相談に訪れる場所。問題を仲間と共に解決する。
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・事例動画視聴後、BORで共有。
Yさん:世代間のギャップはあるそれぞれ理解できるようにまずは伝えてあげる。言い方は気を付けて、意見を言う。
Eさん:双方にマネジャーとしての期待値を伝える。
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事例動画2を視聴後、チャットにて意見共有。
Yさん:
Good
・相手を尊重する姿勢がある
(指示・命令っぽくなく協力を依頼している)
・リアクションが大きい
Motto
・ここも相談ベースの方がいいかと
Aさん:
Motto
マネージャーとして機能していないようにも感じる。
職場全体の心理的安全性がないのかもしれない
Tさん:
Motto:へりくだりすぎかなと
Good:困っている内容を具体的に話している
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動画出演者が、参加者として登場するサプライズ。役者を活用するプログラムが「Meet」。
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上野さん、皆さま、どうもありがとうございました!
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