マインドフルネス基礎講座に参加しました。
4月25日(日)、Kazumaくんと共に、Sさん主催の表記クローズドイベントに参加させていただきました。
日曜の昼下がり、10人参加のオンラインでの講座。基本カメラオフでの進行。集中するためには良いのでしょう。とてもリラックスして参加することができました。
差し障りのない範囲で備忘録として記します。
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・マインドフルネスとマインドレスネス。「今この時間」と「過去か未来」。マインドレスネスは注意散漫に。マインドフルネスは働く人向け。
・瞑想にはいろいろな種類があるが、大きく分けると4種類。「集中瞑想(サマタ瞑想)」「洞察瞑想(観察瞑想)」「慈悲の瞑想」「超越瞑想」。
・皿洗い、掃除、洗濯などは、思考が止まっているという意味で瞑想に似ている面も。
〇皿洗いは私の日課ですが、ゲイツさんやべゾスさんも大好きだそうです(笑)
・瞑想のワーク。最初は説明なしに2分。その後、説明を受けて3分。呼吸に意識を集中させる。何かを考え始めたら、「あ、考えているな」と思い、考えを止めて呼吸に戻ることを繰り返す。「単なる呼吸」だと意識。
〇少し眠くなりました。気持ちがよかったのですが、Sさん曰く、「眠いは違うかも」と。ただ、ヨガではそれもOK、という人もいるそう。
・書く瞑想「ジャーナリング」。
〇マインドマップにはちょっとそう言うところがあるような。考えるという意味では真逆かもしれませんが。
・ボディスキャン。Sさんの指示で、頭、首、肩・・・と身体の場所を指定されたところを感じる。身体反応が感じられると、心の状態に気づきやすくなる。
・身体と感情の関係は「馬と乗り手(思考する私)」。
・リソーシング≒イメトレ。好きなイメージを(写真の如く?)1枚思い描く。
〇長女が幼児の時、ディズニーランドで走り回っていたところをイメージ。一枚の写真のイメージが次々に更新された感じがしました。
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初めての経験でしたが、あっという間の2時間でした。終了後にSさんやKさんとも話せて楽しかったです。
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後日、フェイスブックにて、上記のように書き込んだところ、Sさんからコメントをいただきました。
Sさん:潜在意識がは時間の感覚がないように思われます。フロー体験にはよく時間が止まって、とかかかれますが、それも関連してるとは思われます。
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Sさん、ありがとうございました。またの機会も楽しみにしています!
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