藝人春秋 

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水道橋博士

石倉三郎

・「芸能界は親が死んでもトチれない世界なんだよ。だから辛抱だ。辛抱ってのは、辛さを抱きしめるってことだからな。今は一人で抱きしめろよ!」。

甲本ヒロト

・「良かったね、ロックと出会えて」「小野くんも、たけしさんに出会えたじゃん」。

・「楽しいことは楽じゃないんだよ。同じ字だけど、よく勘違いしている人がいるんだぁ」。

古舘伊知郎

・酒席の冒頭で『企業秘密』を聞き出しても無駄。(通常の)会話の途中に突如ヒントが投げられたり、トーク番組のどこかに長年の疑問に対する答えが小出しにされてくるかもしれない。

○営業の神髄がここにあるのかも。

湯浅卓

・(浅草キッドとの共演が終わり)一人でバラエティに起用されるようになるが、空気を読まない喋りは空回りしており、画面で見ると浅草キッドという正捕手を失ったノーコン投手のように。

甲本ヒロト再び

・「今言うべきことは理屈じゃなくて肌で感じないといけないってこと。それが表現者の感性だと思うんだぁ。政治家も表現者だけどかっこ悪いもん。(中略)半径5メートルの中でアナーキーをやっているしかないの。それは聖域で桃源郷なの。談志にはそれを感じるんだぁ」。

爆笑”いじめ”問題

・お笑いは本来、社会に剥き出しに表出している”悪意”や”差別”を大人のように見て見ぬふりをせず、あえて炙り出し、目の前で再現するもの。

北野武と松本人志を巡る30年

・(水道橋博士が)北野武の足跡を追いかけるのをやめ『シーザーを知るためにはシーザーになる必要は無い」と達観したのは30代。自分は武将ではない、という分相応を知るのに期間がかかった。

・北野武が繰り返し述べている映画の極意とは「映画って自分の身に付いたことしかできない」に尽きる。

稲川淳二

・「俺はいじめられているんだっていう根性だけじゃダメなんですよ。どんなことでもマイナスがあればプラスがある。損した分だけ得しなくちゃダメですよ。いじめられた分、目立ってやろうとか、どこかで得しなくっちゃ」。

2013年の有吉弘行

・森脇さん:「僕は芸能界で生き残れないかもしれませんが、相方だけは生き残りますよ。あいつはまだ何も見せていないですから・・・」。

・「(苦手な人に言いくるめられるのが苦手で)そこで僕は、徹底的に質問する作戦に出ました。完全に質問だけです。もう途切れなく質問しました。(略)ウソでも、薄っぺらなことでも、的外れでもいいから、とにかく思いついたことを何でも質問して、向こうの知識欲を満足させるって言う作戦です」。

解説 若林正恭

・博士ほどの人でも敗北感や挫折感を強く抱いているのか。(中略)物語の大小ではなく、他人の物語か、自分の物語か。英雄でも武将でもないことを思い知った後、自分の物語が始まる。

○オンリーワンで頑張るのもまた道。

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