9割の社会問題はビジネスで解決できる

9割の社会問題はビジネスで解決できる

田口一成

第1章 「社会問題を解決するビジネス」を次々と生み出す仕組み

・赤の他人でも「身内のような関係性」をつくることができたら、ノウハウを共有し合えるのではないか。「財布を同じ」にすれば、赤の他人同士でも身内のような関係を築くことができるのではないか。

・銀行からの借り入れで事業をする場合、資金が尽きたら終わり。(ペイシェントマネーでその心配はないが)同じ覚悟をもって事業に取り組むことは、起業家のけじめとして大事。

第2章 この”仕組み”がどうやって生まれたのか、その実験の歴史

・ベンチャー企業はスピードこそが最大の武器。

○ミニ起業家も正にそれ。

・ソーシャルビジネスでは「誰を助けたいのか」「誰のために事業をやるのか」をとことん突き詰めることが重要。

○細分化はランチェスターの肝。

・(ソーシャルビジネスは社会問題ありきなので)事業シナジーについては全く考えないようにしている。

○すごい。とことん広がった時に、どでかいコネクティング・ドッツになるのでしょうか。

・「この会社にいたら未だ見ぬ素敵な場所に連れてってくれそうだ」というようなワクワクする夢物語を皆に提示することがリーダーの一番の仕事。

第3章 「社会問題を解決するビジネス」のつくり方

・やりたいことは色々あってよいが、全てを同時に始めることはできず、ひとつづつ順番にしっかり形にしてこそ次の挑戦に行ける。「正解探し」をして止まっているよりも、ベターな選択肢から挑戦してみる。

・原体験よりも大事なことは、社会問題が生じている現場に飛び込んで現状をリアルに見てどれだけ迫れるかがプランニングにはもっとも重要。

・アンケート調査はやらないでいい、と言っている。大まかな傾向を知れても対象者のリアルな姿に迫ることはできない。徹底してヒアリングして、相手が置かれている状況、本当の気持ちを知ることが大切。

・マーケティングは「なりすまし力」。顧客マインドにどれだけなり切れるか。

○研修におけるロープレにも通じるものがあります。

第4章 ビジネス立ち上げ後の「成功の秘訣」

・なんか違うと違和感を持ったら、立ち止まることが物事を好転させる秘訣。

中原先淳生の「違和感メモ」記事。そして、違和感から新しいものが生まれることもあるようです。

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