アートベース・リサーチ(ABR)と クリエイティブ・アーツセラピー(CAT)=「読書会とミニワークショップ5」に参加させていただきました。

先日、ドラマセラピー連続セッション「母なるもの」に参加させていただいた際、尾上先生よりお誘いいただいた表記読書会へのお誘いをいただきました。全6回の連続セッションの第5回、差しさわりのない範囲で備忘録として記します。

アートベース・リサーチとクリエイティブ・アーツセラピー

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第6章 アートベース・リサーチを体験する:ABRの実践からの学び

伊藤るみ先生

・問いを立てることの重要性、立てられればプロジェクトの3,4割は達成したよ、と学生に伝えている。問いがベースにあって、デザインができる。

・参加者にやってもらう前に自分で試しながら形にしていくのが大事。

・research→ re search→何度も省察しよう。

●ミニワーク:マインドフルネス。丹田に注力。3分ほど。瞑想的呼吸。→イメージを描画、3分ほどで。どんな表現になるのかを参加者に聞く。研究の中で。

・書道の筆で書いてもらう。線のクオリティや、どう感じていたか。丹田に向けた呼吸をすることで、どう変化するか。

・伊藤先生個人と日本という文化にある光と影。日本文化を抜きに考えることが困難。

・初めて能を見たとき、わからないけど、呼吸が関わることを直感した。心地よさを感じた。

・マインドフルネスより、宗教としての瞑想に興味。

・コースの翌年度に、ステージ発表。条件は、普段しない芸術活動を用いること。音楽教室、写実絵画教室、書道教室、などに通う。

・なにか新しいことをするには古いもの(型)を破る。←タイミングと準備がいる。

〇Zenk先生の研究にも通じるものが。

・身体と表現と文化。ジャズ、荒城の月

尾上先生:「問い」こそアートだと思っている。

・瞑想と呼吸を探求→古典芸術と仏教を探求→○○を探求。問いが重なり深まっていく。

〇 ○○が聞き取れなかった・・・


・瞑想が深くなってくると、意識が集中するようになる参加者もいる。呼吸と身体に意識を集中して線を書く。

・アートセラピー。

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QA

Q.ダンスセラピスト。瞑想している。10分の理由は?

伊藤先生:瞑想したことない人も可だった。研究の被験者。ちょうどいい時間。丹田がどこにあるか、というのを伝える時間もあるので。その後、迷走を終えた後、その呼吸を続けながら描画していく。

Q.絵本を通じた探求を修士として。絵を描くとき、息を止めていることに最近気づいた。

伊藤先生:研究で気づいたのは、瞑想的呼吸の研究。写実絵画の時はそうもいっていられない。表現活動によって、呼吸は変わる。

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皆さま、どうもありがとうございました。次回が最終回。半年あっという間です。

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