第4回会社相互訪問研修@(株)ルケオ

板橋区起業家インタビューがきっかけで始まった「会社相互訪問研修」。

差しさわりのない範囲で備忘録として記します。

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第4回目のホスト社は「株式会社ルケオ」。

冒頭、吉村社長から講話をいただきました。

・トップ、経営者は周囲からの指摘を受けない。それは恐怖。外に出かけて学び気づくことを意識している。その気づきを他者に伝える。学ぶのは自分のためでもあるが、他者のため、会社のためでもある。アンテナをたてることが大事。

・一度学んだことを再度学ぶ。学ぶタイミングが違えば、また新しい気付きがある。

・経営者は社員からの言葉を待っている。言いたいことがあったらどんどん言ってほしい。その時はちょっとムッとするかもしれないが(笑)、しっかり受け止めるつもり。

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続いて、受講者の皆さまの近況報告。

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【これまでの学びを動物にたとえると?】

【(有)原田左官工業所】

江口さん:コウモリ。寓話のようにあちらこちらに行って、良い意味で皆から良い学び。

Aさん:クマ。人里に降りてきて自分にとって良いものを見分けて収穫する。

 

【(株)ルケオ】

藤原さん:カラス。光るものを探したり、ゴミ箱からさえ良いものを探す。他社から貰えた。

市村さん:スズメ。助け合って成長。

 

【(株)スガヌマ】

寺嶋さん:カンガルー。お腹のポケットから外に出た。

荒井さん:イヌ。盲導犬や、アニマルセラピー。皆で少しづつ和めるようになった。

 

【三興塗料(株)】

野崎さん。ヘビ。脱皮。他社から刺激を受けてブレイクスルーしたような感覚も。

伊藤さん:ミーアキャット。穴から出て立ち上がってキョロキョロし、挑み、吸収した。

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これまでの学びを共有後、ルケオの市村さん、藤原さんによるプレゼン開始。

 

会社概要を説明後、ショールーム及び工場見学へ。

 

工場に移動。

 

工場見学後、本社に戻り。

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【ホストとしての感想】

市村さん:研修の準備をやってきたことが無かったので、準備のやり方を学ぶことができた。資料作成で、どの様な構成や表現の仕方をすれば偏光板・波長板を理解してもらえるのかを考えるきっかけになった。

市村さん:発表をしてみて、緊張があり同じ説明を何度もしている部分があったり、話が纏まっていない感じもあった。後は、話そうと思ったことを言えてない部分があったのでしっかり伝えられるようにして行きたい。全体を通してうまく案内は出来ていたのと、ちょっとしたお土産を用意しておいたので皆さん楽しんでもらえたと思う。

 

藤原さん:今回の会社紹介で1番難しかったことは、初心者にわかりやすい説明の仕方。光学用語がたくさんあり、それをどの程度かみ砕いて説明したらよいのか考えるのに時間をかけた。その甲斐あって少しは分かりやすいものになったのではないかと自負している。

藤原さん:見やすいPowerPoint を作ることも大変だった。会社のすごいところやアピールしたいポイントを上司や社長から聞き、それを自分の言葉に落とし込む作業は初めてだったので緊張した。この経験を経て、社外の人や学生に工場案内や会社紹介を行う際の良いデモンストレーションになった。

 

【皆からのフィードバック:good & motto】

・ショールームでの偏光板の実演が印象的だった。目視できたことで理解が進んで面白さを感じた。

・工場見学では多くの情報を見聞きすることができたが、頭の中だけだと情報の整理が大変なので、工場内の簡易的な地図など手元に案内があるとよい。

・レジュメはスッキリしていてとても分かりやすかった。欲を言えば、別紙で偏光や波長板等のより詳しい説明があればうれしい。

・工場内の普段見ることのできない場所を見学でき、検査機等の説明が分かりやすかった。説明の際に、クイズみたいに質問してくれるのは飽きさせない工夫でよかった。

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休憩後、「学習支援」ワーク。わかりやすい説明の仕方のロールプレイ。

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【学んだこと・気づいたこと】

【三興塗料(株)】

伊藤さん:ルケオさんの環境整備はすごいなと感じた。仕事のしやすさにつながっている。

伊藤さん:分かりやすい説明の仕方。わかりやすい単語を繰り返すと理解しやすいのだとロープレを通じて気づいた。コップの大きさを計っていなかった。理解度の確認も大事だなと。

 

野崎さん:整理整頓。棚に引き出しをつくったりと、見ていて気持ちよかった。

野崎さん:プレゼンを聞いて、スライドに目次があったのはわかりやすかった。内容理解のためにも必要だと感じた。アウトラインにも気をつけたい。

 

【(有)原田左官工業所】

江口さん:「はく・すう・はく」に気づかされた。ティーチングとコーチングの違いもそう。ティーチングも大事。教え方は一つではないので、相手に合わせてアレンジしながら、「はく・はく・すう・はく・はく」とか。

Aさん:回数を重ねると上達する。そこに止まらず、幅を広げるとできることが増えるし視点も広がる。今の自分は教えてもらう立場として、ただ聞くだけでは理解できないと思う中、「はく・すう・はく」のポイントを知ることができた。

 

【(株)スガヌマ】

荒井さん:自社の説明の難しさを感じている。まだまだ足らない。互いに改善していければ。

荒井さん:理解度の確認は大切。

 

寺嶋さん:プレゼンは初めての経験だったが、説明は難しいと悩んでいた。実際に自社の後輩に仕事を教える時、実演をしてやらせてみるというのはやっていたが、うまく伝わらない時も。確認するために書かせるのもありかなと思う。

寺嶋さん:ルケオさんの3Sはとても参考になった。

 

【(株)ルケオ】

市村さん:フィードバックで改善点を聞くことで気づきを得られる。他者からの視点から見つかることも大事。

市村さん:説明練習で気づきが多くあった。

 

藤原さん:フィードバックの改善点で「ハッ」とした。自分がインターンの時、手元資料があればなあ、と思っていたことを忘れていた。2年もたつと忘れてしまう。改善していきたい。

藤原さん:復唱させるのは大事。「大丈夫?」「わかった?」という言葉は相手にプレッシャーを感じさせてしまうかも。

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【終了後、吉村社長との会話】

・自分や先輩、上司に、毎日プレゼン資料を見せてそのたびにブラッシュアップしてきてくれた。社内レクのイベントもあって大変な中、しっかりとプレゼンできたと思う。

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皆さま、全4回の研修、本当にお疲れさまでした。フォローアップ研修でお会いできるその日までお互いに切磋琢磨していきましょう!

会社相互訪問研修【全4回】研修直後アンケート

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