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ユニ・チャームSAPS経営の原点

序章 全員が全力で最優先課題に向かう

・二人三脚が大勢の人間の「心の合わせ方」について説いているのに対して、三人文殊は、大勢の人間の「知恵の合わせ方」について説く言葉です。

・営業利益率は10%までになっています。

◯すごい!

・会長の思想の一つに、「三人の師」という考え方があります。これは「人生の生き方を教えてくれる人」「原理原則を教えてくれる人」「自分に直言してくれる人」を大切にせよ、というものです。

 

第1章 ペットケア事業はいかにして蘇ったか

・意識革新の前に「行動革新」のステップを置き、行動を変えることからスタートする手法です。

◯まずは動くこと。

第2章 廃止した3つのもの

・最先端の情報があれば面談の時間を取ってもらえます。

◯これは、営業の肝ですね。お客さまの知りたいことを提供すること。答えは顧客が持っている。

・やるべきことをやらなかったために起こる”為さざる失敗”というものがありますが、やるかやらないかを迷ったとき、「やらない」と決定することと、「やる」と決定することの間には、天と地ほどの差があります。

◯本当にそう。「やってみなければわからない。やってみることだ」と、よく母親に言われました。

・部下を「指導する」というときは、技術的な指導よりも人間的な指導のほうに、大きなウエートがあります。

◯ベテラン管理職の方へのインタビュー行脚で感じたことの一つ。皆それを感じています。あとはやるかやらないか。

 

第3章 SAPS経営の哲学

・きちんと考え、きちんと行動すれば、必ず良い結果や成果につながり、豊かな人生を送れるということです。

・「原因自分論」とは、失敗の原因はすべて自分にある、とする考え方です。

・失敗の教訓を次に生かすには、まずは自分がすべての責任を引き受けて、失敗の原因を掘り下げなければなりません。

・ザイコは「罪子(罪の子)」(後略)。

・ブツリュウセンターは、「物流センター」などではなく「物留センター」だ、(後略)。

◯刺激的な言葉です。

・ビジネスの競争では、「大きいものが小さいものに勝つのではなくて、早い(速い)ものが遅いものに勝つ」と言います。

・報告は要請されてからするようではだめで、相手が知りたいと思う一呼吸前にするのが鉄則です。とりわけ、悪い報告、つまりバッドニュースほど早いタイミングで行わなければなりません。ただしその際には、自分なりに考えた何らかの処方箋を付けるようにします。

 

第5章 行動管理のための4つのツール

・どれだけ訓練しようと、どれだけ試合をこなそうと「反省」と、それを「生かす心」がなければそんな努力も役に立たない。

 

第7章 SAPS経営に完成はない

・周囲の人のためにベストを尽くすということは、「私のベスト」が「あなたのベスト」「顧客のベスト」「得意先のベスト」「社員のベスト」に直結しているかどうかを、常に確認しながら活動することを意味します。(中略)相手が不満や不安に思っていることを取り除いてあげればよいのです。

◯これが人付き合いの真髄であり、ビジネスの真髄でもあると思います。

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