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あなたの会社に「使えないアルバイト」はいますか? 
会社が忙しくなるにつれ、雇う人数も増えていきますが、そうなるとアルバイトの優劣が見えてきます。

多少の優劣ならさほどの問題ではありませんが、あなたの指導方法が間違っていると、

「少しだけ劣っているアルバイト」

が本当に、

「使えないアルバイト」

になってしまうかもしれません。

仕事が皆よりちょっと劣っている従業員が些細なミスを連発してしまったとします。

そうなると、店長であるあなたは、細かいことでも一つ一つ注意しなければいけなくなりますよね。

この時、部下の人格を否定するような言葉で注意するのは絶対にいけません。
 
「お前は何をやらせてもダメだなあ」
 
「お前大丈夫か、頭。」
 
イライラをそのまま口に出してしまうのは人間なら誰でもあることかもしれません。

しかし、アルバイトはあなたの家族でも友達でもありません。

家族や友達なら、あとで仲直りすることもできますが、アルバイトに向けたあなたの感情に任せた言葉は腹の中に溜まるだけです。
 
こうなると、アルバイトのやる気は徐々になくなり、言われた仕事を最低限しかこなさなくなってしまいます。

まさに、「使えないアルバイト」に成り下がってしまう可能性があります。
 
仕事が周りより少しだけ劣っているアルバイトを「使えないアルバイト」にしないためには、あなたの注意の仕方が鍵を握っています。

感情に任せた注意の仕方はもちろん論外ですが、ただ注意するだけではなく、注意することによって、

「私は君に、こういう風にしてほしい」

と具体的に伝え、同時に、

「君はどのように思うかを聞かせてほしい」

とアルバイトの意見も聞くことです。

お互いの意見を聞くことによって、お互いの思い違いを解消することができます。

感情的になって怒るのではなく、冷静に思いを伝え合うことが大事です。

店長だからと一方的に意見を押し付けるのは間違っています。

くだらないプライドは捨て、対人間として話し合うことにより「使えないアルバイト」を作らないようにしたいものです。

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