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とある会社様の、新人の方が職場配属をされる直前の「学び方研修」のお手伝いをしてきました。
今回、ラーンウェルさんのパートナー講師として、いくつかのパートでお話をさせて頂きました。
新卒の方の研修というのは、わたしにとって初めての経験でした。

「PDCA」の項目の中で、私の失敗談をお話させて頂きました。
今思い出してもとても恥ずかしいのですが、せっかくの反省の機会を与えて頂いたので、ここに記しておきたいと思います。

俳優を始めたばかりの頃、ドラマのちょい役をいただき、2、3行のセリフを何百回も繰り返して本番に臨んでいました。
自分には関係のないセリフ、つまり台本を全て覚えるつもりで読み込んだものです。

それが、現場に慣れてくると、
「2、3行のセリフなんて、すぐ覚えられるよ」
と変な自信が出てきてしまいました。

あるドラマで、やはり数行のセリフをいただき、数回セリフを読んだ後、
「後は当日見れば大丈夫だろ」
そんな過信で望んだ本番・・・
全くセリフが出てきません。
覚えたつもりが、カメラの前で、頭が真っ白になってしまったのでしょうか。

監督にはボロクソに怒られ、どうにか撮影は済んだものの、俳優事務所にはクレームが行き・・・
半年程度、撮影の仕事どころかオーディションさえ入れてもらえない状態でした。

研修の際、最後に、新人の皆さんにPlanの大事さを訴えたつもりだったのですが、伝わったでしょうか?
「今、思い出しても泣きそうです」
と言った一言に皆さんが少しでも共感してくれて、Planの大事さを改めて知ってもらえれば幸いですね^^;